楽天カードが入会キャンペーンを行っています。
カード発行でもれなく2000円分の楽天スーパーポイントが貰えます。
更に、キャンペーンにエントリーして期間内に1度でもカードを利用すればさらに3000円分貰えます。
このカードは基本的にポイント還元率が1%と、ごく一般的なクレジットカードの2倍なのでスペックの高いカードです。
VISAとJCBが選べますが、nanacoチャージでもポイントが貰えるJCBの方がおトクです。
自動車税や固定資産税などをコンビニで支払う方は、このカードでnanacoチャージをして、セブンイレブンでのnanaco支払いがおススメです。
税金の支払いの際にはnanacoポイントは貰えないのですが、チャージ分の楽天スーパーポイントは貰えますので、本来ポイントなど貰えない税金の支払いで1%のポイントが貰えることになります。
45000円の自動車税だと、450円分のポイントです。結構大きくないですか?
近々、スマホの機種変更を考えてます。
auの冬の新機種のうち、SonyのXperiaVLかHTCのButterflyかで猛烈に迷ってる。
Butterflyはデカいのと電池の持ちがネックだが、それに見合う強烈なスペック。
Xperiaは良くも悪くもこの冬の標準スペック。
冒険か、安定か。
う~ん、悩む。
近頃、なんだか洋画のネタ切れ感がすごくて、逆に邦画に傑作が多い気がする。
11月だけでも観たい邦画が3つもある。
特に「北のカナリアたち」は原作が『告白』の『湊かなえ』ってことで興味大。
残りの2作品もすごくクセがありそうでストーリーが読めない感じが良いなぁ。
IS03、使ってます!
かなりいい感じです。
GmailやPicasaなどのgoogleとの連携が超便利!
ネットも動画も音楽も、もちろん通話やメールも快適です。
アプリやウィジェットで色々と自分仕様にカスタマイズできるので楽しいし。
AndroidデビューついでにTwitterやSkypeにも遅ればせながら登録してみました。
このあたりも使いこなせるようになれば、かなり楽しそうだ。
母が亡くなったことについてですが、病院に対しては非常に疑問が残りました。
病院や医師への不満を述べても空しいだけで、あまり書くべきでは無いかもしれませんが、亡くなった母も悔しい思いを抱いていると思うので書かせてもらいます。
まず、今回私の母が亡くなるまでの診察等の流れは以下のとおりです。
09/27 腹部(肝臓のあたり)に痛みを訴え、診察。3週後の10/18に血液検査とエコーを受けることに。痛み止めが処方される。
10/18 血液検査とエコーの結果、再発が疑われるということでさらに3週後の11/8にCT検査を受けることに。
10/27 痛みに耐えられなくなり、急遽診察を受ける。更に強い痛み止めを処方される。
11/02 自宅で倒れる。原因は肝がんの脳への転移による右半身麻痺。救急車で搬送も、かかりつけの病院に医師がおらず別の病院へ。
11/08 脳の方の治療を終え、かかりつけの病院へ転院させられる。
11/10 CT検査により肺や副腎、大血管への転移を確認。余命1ヶ月との告知。
11/22 死去
最初に痛みを訴えてから検査まで3週間、精密検査(CT)まで更に3週間、合計1ヶ月半も放置しようとしていたのがどうしても理解できない。
もちろんその検査結果を踏まえてということになるので治療は更にその後になってしまう。
肝臓は本来物言わぬ臓器と言われ、悪くてもあまり痛みを伴わない。
痛みを感じるということはひょっとしてかなり悪い状態なんじゃないかと素人でも疑うところ。
何故もっと迅速に検査・治療を行ってくれなかったのか。
もちろんその時点で治療しても手遅れだったかもしれないが、少しでも長く生きれただろうし、何より右半身麻痺は避けられたかもしれない。
診察を受けた母の話は聞いていたので、ボクにも責任はある。
医師が検査は3週後と言うのだから大した事は無いのだろうと、不覚にもボクは思ってしまった。
そこでもっと医師の対応を疑っていればと思うと悔やんでも悔やみきれない。
その医師だけの問題では無く、病院の体制や検査担当の医師不足など、問題はもっと根深いのだろうけど、何ともやりきれない。
母自身も悔しいだろうけど、母の性格的に残されたボク達が病院側ともめる事は望まないだろうから直接文句は言わない。
でも、この医師や病院関係者には言ってやりたかった言葉がある。
「自分の妻や親や子どもが同じ状況でも、同じように検査は3週後ですか?」
11月22日、母が亡くなりました。
73歳でした。
29歳でC型肝炎を発症し、その後肝硬変へと悪化、更に7年前に肝がんを発症してからは入退院を繰り返していました。
とはいえ、その7年間も入院中は別として日常生活は問題無く過ごせるレベルで、今年の夏も故郷の能登半島に帰省したりと、どちらかというと元気だったので今回はあまりにも急な病状の進行でした。
母は38年前、肝炎を患う中、医師の反対を押し切って私を産んでくれたそうです。
肝機能が低下していると出血しやすくなるので、母体の安全が確保できないという事で医師は反対したのでしょうが、母の強い意志と覚悟のおかげでボクはこの世に生を受けました。
ボクが子どもの時も、母は肝炎のせいで何日も寝込んだり救急車で運ばれたりということがあったので、幼心にも「母は病気で大変なんだ」ということは理解していました。
それなのにボクは母に心配をかけるような事ばかりして、叱られたり、一緒に謝ってもらったり、泣かせてしまったりもしました。
母は本当に本当に迷惑ばかりかけたボクと本気で向き合い、一生懸命育ててくれました。
大人になり、同じように子を持つ親になって、母の偉大さを身に沁みて感じます。
全然親孝行ができなかった事に、本当に悔いが残ります。
44年という人生の半分以上の期間、病と闘った母。
せめて、天国では安らかに暮らせるよう、祈るばかりです。
auの2010年夏の新機種が発表された。
→auホームページ
ここ2~3年、auの携帯電話端末はかなりの不作揃いだったけど、
今回のモデルはちょっとだけマシな気がする。
まず全機種防水で統一されたのは個人的に高評価。
バスルームでワンセグを見れる楽しみが増えるし、
何より単純に水回りで安心して使えるというのはすごく心強い。
どの機種を選んでも防水というのはキャリアとして良いアピール材料だと思う。
また、今回、S004とT004の2機種がSnapdragonを搭載し、スピーディな操作感を実現した。
バッテリーの消費スピードは気になるところだけど、サクサク操作は是非体験してみたい。
auの端末はKCP+の採用以降、操作のもっさり感が大問題だった。
この2機種はもちろんだが、他の機種においてもそのあたりは大きく改善されている模様。
ただ、正直今回も「コレだ!」という機種が無いので悩みどころ…。
デザイン的にはSA002が好みなんだけど、スペック的に物足りない。
スペック的にはT004かSH008がいいと思うけど、デザインがちょっとアレだし。
全ての機種をハイレベルなスペックで統一して、デザインだけで選べればいいのになぁ。
う~ん…、今回も見送り?
でもいい加減今のケータイも限界だしなぁ。
困ったもんだ。
大阪市西淀川区で、小学4年生の松本聖香ちゃんが、母親の松本美奈容疑者と内縁の夫の小林康浩容疑者から虐待を受け続けた末に死亡、小林康浩容疑者とその知人の杉本充弘容疑者により死体を遺棄された事件。
嫁さんの姉一家が事件現場の近くに住んでいることや、自分も同じように幼い子を持つ親だということもあって、この事件には当初から非常に関心を持ってテレビやネットなどで情報を得てきたが、本当に残念で、最悪な結末を迎えた。
最初は「娘が家出をして行方不明」という松本美奈容疑者の狂言から始まったこの事件だが、他人のボクからみても行方がわからなくなってから2~3日経過した段階で、母親が嘘をついているのではないかと感じていた。
容疑者のマンションの近所の人たちの間では虐待が日常的に行なわれていたことは周知の事実だったようだし、警察も聞き込みをするうちに早い段階で母親たちが事件に関与していることはわかっていただろう。
行方不明になる前に、虐待があるとの情報は近隣の住民から町会長を通じて警察に寄せられていたそうである。
小学校も聖香ちゃんの顔にあったアザや、本人からの話により虐待の事実をおおよそ把握しながらも、事件を未然に防ぐことはできなかった。
虐待をしている親に「虐待してませんか?」と聞いて「しています」なんて答える訳無いんだから、もっと踏み込んだ対処が必要だ。
母親の松本美奈容疑者に関しては、ひょっとすると小林康浩容疑者から同じように暴力を受け、その恐怖からまともな精神状態ではなかったかもしれない。でも、小林康浩容疑者と遺体をどうするか相談した際に、ガソリンをかけて燃やそうと提案したらしい。自分の娘の遺体をである。完全に母親ではなく、鬼畜であり、同情の余地は無い。
とにかく小林康浩容疑者は死刑、松本美奈容疑者にも重い罪をと思うが、実際のところ今回のようなケースで死刑になんてならない。日本の法律はアホである。こんなボケどもは、ボコボコに殴った挙句、牢獄の中で食事も与えず衰弱させてやればいい。そうすればほんの少しでも聖香ちゃんの気持ちがわかるやろう。
本当に聖香ちゃんが不憫でならない…。
ご冥福をお祈りいたします。
異変は夜、残業中に始まった。
まずは頭痛。元々偏頭痛持ちなんだけど、いつもと違うところが痛む。
次にブラウン管のテレビをOFFしたような感じで、急に視界がプツンと真っ暗に。
2~3分で徐々に視力が戻るが、頭痛はなお続いている。
気付くと下腹部になんとなく違和感がある。尿道に何か詰まってるような感じ。
ジェットコースターなどに乗った時に下腹部がモワーンとなるような感じにも似ている。
仕事が終わって自宅に帰り、頭痛はほぼ治まったけど、下腹部の違和感は残ってる。
しかも、なんとなく不安な気持ちになり、落ち着かない。
で、寝れない。
結局、明け方に2時間ほど眠れたが、起きてからも症状は変わらず。
「無理かも」と思いつつも、この日は現場だったとのでどうしても仕事は休めない。
夜、何とか仕事を終えた時には、症状はMAX状態で気が狂いそうだった。
当然、この日もなかなか寝付けず。
次の日、病院へ。
まずは泌尿器科で下腹部の違和感を診てもらう。
でも診断結果は異常なし。神経から来る違和感だろうとの事。
そんな訳で、次は心療内科へ。
ここでの診断結果は、ストレスからくる神経症。
薬を貰って飲んだら、確かに下腹部の違和感もゼロとまではいかないがほぼ治まった。
不安感もほぼ無くなり、どうやらビンゴのようだ。
どうやら精神安定剤の類の薬のよう。
しばらくこの薬に頼るしか無いみたい。トホホ…。
auの春の新機種が発表になりました。
ひととおりチェックしましたが、何となく今回も残念な内容…。
「コレだ!」と思う機種がひとつもありませんでした。
昨年の夏ぐらいから機種変更したいと思いながらもグッとくる機種が無く、
今回の春モデルにはかなり期待していたんですが…。
個人的に、次に欲しいと考えてたケータイは、
1) 基本的に最新機能は全て搭載。
2) 適度なラウンドデザイン(角ばったデザインは持っててゴツゴツするのでキライ)
3) スライド機構
4) タッチパネル
5) そこそこのデータフォルダ容量(最低500MBは欲しい)
まあ、必ずこの全てを満たさないといけない訳ではないけど、
今回の新機種で全ての条件を満たすものは無かった。
唯一少しだけ興味を引かれるのはタッチパネル搭載のCA001か。
って言うか、docomoだと当たり前のようにタッチパネル搭載機種があるのに、
auはこの1機種だけ…。
なんだかなぁ…。
端末の充実という意味で、
同日発表のsoftbankの新ラインナップもたいしたこと無いけど、
docomoには大きく差を開けられた感じ。
しっかりしてよ、au。
とりあえず今回も見送りかな。
今夏にはソニーエリクソンのスマートフォンが出るようなので、それに期待するか…。